ハイマウントストップランプ増設

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この車のデザイン面その他で長所である1245mmという全高の低さ。
それは交通量、特に大型トラックがひっきりなしに行き交う1桁国道では弱点以外の何物でもないのです。

単刀直入に言うと、「潰 さ れ る」 のです。
百聞は一見に如かず、こういう状態になります。

「サブロクDVD」より

冗談はさておき、画像のようなGVW25tクラスのトラックになるとドライバーの目線は地上からおよそ2.5mにもなります。
少し小さいGVW11t(いわゆる中型免許枠いっぱい)クラスでも目線は2mほどあるのです。

対してフェローマックス・ハードトップの後期型のテールランプの位置は地面からおよそ60cm。

軽自動車含め周囲の車が肥大化&ハイマウント義務化され、この車の被視認性は悪化する一方。

このままでは明日潰されてもおかしくない…。


言い訳はこの辺にしておいて、作業を開始します。

用意するものは、

  • 300mmの赤色テープLED
  • KIV1.25(0.75でも可)sqの配線3mくらい(適当)*2本
  • 固定用の適当なテープ
  • 虫クリップつきケーブル2本
  • 2〜3φの熱収縮チューブ5cmくらい


※あらかじめ、1.25sqのKIVケーブルを後述のブレーキスイッチ付近からリアウインドウ上部まで、「車内に這わせる」ことのできる長さで切っておき、
それをテープLEDに付属のコネクタ付きリード線に熱収縮チューブを通してからはんだ付け&収縮させておきます。

さて、まずはテープLEDの位置決め…なのですが、いきなり画像が見つからない…^^;(施工は2015年10月中旬です)
位置決めは単純にリアウインドウの真ん中に配置するだけなので、割愛します。

次に、テープLED本体に付属のコネクタ付きリード線をLEDに接続します。
さらにペダル部分に頭を突っ込み、ブレーキスイッチを探します。そして、テスターでブレーキペダルを踏んだ時に12Vが出ている端子に虫クリップを装着します。

もう片方の虫クリップに延長したLEDテープの+側を接続します。
グランド側は運転席シートベルトの末端の金具に虫クリップで接続しておきます。

ブレーキペダルを人に踏んでもらったり、角材やコンクリートブロックで押したまま固定し、点灯が確認できれば完成です。

これでやっと被視認性が向上したぜ…。
なお、面倒を避けるため、車検時は外しておきましょう。この状態で警察官に止められたことはありませんが、厳密には角度等が道路運送車両の保安基準の細目を定める告示違反だと思われます。ご注意を。